<しんとう整形外科リウマチクリニック>
  トップページ / 院長ごあいさつ / 院内ご案内 / お問合せ
『リウマチガイドブック』トップ 関節リウマチについて 日常生活での注意点 社会保障について 検査値の見方 治  療  法
          ・検査値の見方、考え方
          ・新しい検査指標(DAS)


『関節リウマチ』の症状の強さを知りましょう。
● 新しい検査指標:DAS(ダス)
  関節リウマチの症状の強さを調べるために、医師による関節の評価、患者さんの自己評価、血液検査の結
果を組み合わせた総合的な指標が最近よく使われるようになってきました。DAS(Disease Activity Sc-
-ore「ダス」と読みます)と言われるものです。DASの数値によって、関節リウマチの症状がどれくらい
強いかを具体的かつ客観的に知ることができます。DASは日々変動しますが、症状が落ち着いているほど
DASの数値は小さくなります。
  また、症状の強さのほか、治療前後のDASの数値を比較することで治療効果をみることもできます。
 
< DASの測定手順 >
@ 医師が関節を評価します
手、肘、肩などの関節を触診します。
 圧痛関節数
おさえたときに痛みのある関節の数
 腫脹関節数
腫れている関節の数
A 患者さんが全身の状態を自己管理します(全般評価)
VASを使って、ご自身の体調がどれくらいかを自己評価します。
 VAS
100mmのスケール上で、0を体調が大変よい(症状なし)、100を体調が非常に悪いとした場合、
どのあたりになるか患者さんに示してもらうものです。
B 血液検査をします(赤沈またはCRP)
血液を採って、赤沈またはCRPで炎症で炎症の程度を測ります。
 赤沈(血沈)
赤沈は赤血球沈降速度の略で、炎症の程度とよく相関します。
 CRP
CRPが陽性のときは、全身性の炎症が存在することを意味します。赤沈と同じく、炎症の程度
とよく相関します。
@、A、B の結果をもとに、医師が計算してDASを求めます。
・このページのトップへ↑・関節リウマチと検査のページへ→
<しんとう整形外科リウマチクリニック>
  トップページ / 院長ごあいさつ / 院内ご案内 / お問合せ
Copyright 2006-2013 shinto seikeigeka riumachiclinic.All Rights Reserved.